第2次世界大戦で活躍した空母インデペンデンス、核実験で沈められるもほぼ原型のまま発見!
管理人コメント
第2次世界大戦中に建造、アメリカ海軍に所属していた空母インディペンデンス (CVL 22)。戦後の1951年1月29日にカリフォルニア沖合での核実験に使用され沈没。2015年4月の調査で水深約790メートルの海底に、ほぼ原型をとどめた状態で鎮座していることが確認された。
コメント一覧
コメントを残す
※誹謗、中傷コメントはせず仲良く使ってね!
あと成りすまし禁止!
ビキニの実験で長門は最後まで浮かんでいた。
こういった船は現在まで健在であれば相当の観光資源となったはず