【ゾディアック事件】犯人が警察にアプローチするも手がかりつかめず…現在も未解決の連続殺人
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管理人コメント
■事件概要
1968年から74年にかけてアメリカのサンフランシスコ市内で発生した連続殺人事件。
現在も解決されておらず、ゾディアックという名称は犯人が声明文の中で用いていた自称。
犯行の最中に警察や新聞社に手紙や、暗号化した手紙を送付した。
暗号文は何人もが解読にあたったが解けずじまいとなる。
手紙には犯人しか知りえない情報が多数記載されており、
加えて照準器のようなサイン（「◯」文字の中に「十（十字線）」）が書かれていた。
死亡者：5人
犯 人：目撃情報はあるが不明
■事件の流れ
・1968年12月20日
17歳男性と16歳女性のカップルが、
サンフランシスコ近郊のベニシアにあるハーマン湖で何者かによって銃殺される。
1.※映画「ゾディアック」での殺人シーン
2.※映画「ゾディアック」での殺人シーン
・1969年7月4日
19歳男性と22歳女性が銃撃され男性は瀕死の重傷を負うも奇跡的に回復、女性は搬送先の病院で死亡した。
助かった男性の証言によると、犯人は覆面をかぶり衣服の胸の部分に◯に十字マークのある男だった。
3.男性の証言をもとに作成された犯人イメージ
・7月5日
殺人事件を捜査していた警察当局に「ゾディアック」と名乗る男から前述の殺人は自分が行ったと電話があった。
同じ月から翌月にかけて、警察と新聞2社にゾディアックから暗号化されたものを含む手紙が大量送付される。
4.送付された手紙
5.送付された手紙
6.暗号化された手紙
・9月27日
20歳男性と22歳女性のカップルが湖畔で覆面の男に襲われる。
男性は助かったが女性は死亡。
・10月11日
29歳タクシー運転手が射殺された。
この時に目撃者が2人おり、証言をもとにモンタージュ写真が作成された。
7.殺害された運転手
8.殺害された運転手のタクシーには声明文が書かれていた
9.目撃情報から作成されたモンタージュ写真
・1974年
事件を新聞で一層大きく取り扱わないと「何かすさまじいこと」をやる」
と記された2通の手紙が、ゾディアックからサンフランシスコ警察へ届いた。
が、最後にゾディアックからの連絡が途絶。
以降一切の手がかりがなく事件は現在も未解決となっている
■ザ！世界仰天ニュースからゾディアック事件の模倣犯
生存者がいて数多の目撃情報や物的情報など揃っていながら
サンフランシスコ市警は犯人を捕まえる事ができずに迷宮入りした事件。
この「殺人鬼ゾディアック」を崇拝していたと言われるのが神戸連続児童殺傷事件の「酒鬼薔薇聖斗」よ。
1.よく知ってますな
マジか！知らんかった！
ゾルディックとか
ハンター文字にソックリ！
元ネタかな
☆☆☆ハンターの人のみ解読出来るらしいね
男の子のあれだね。
ハンハンの、元ネタみたいですねー。
へえ ハンターハンターの元ネタはこんなところにあったのか
サカキバラを崇拝してる奴は結構多いんだろ
名古屋女子大の女もそうだったもんなー
西鉄バスジャクの犯人も崇拝してたらしいぜ。
サイコパス予備軍がたくさんいるわけだ。
ここの人たちも予備軍
13は恐らく典型的なサイコパス
13は典型的な中学生だと思います。
※2※3
そんなことも知らんクソガキが
ハンハンのキルアの本名はキルア・ゾルディックらしい。ゾディアック事件からとられてるっていう都市伝説がある…私もゾディアック崇拝者。大好き。てか殺人鬼大体大好き。未解決事件は私のアドレナリン←何言ってんだこいつ
もっと多くの人を殺めているやついる。
ジョン・レノンを殺めたマークチャップマンに似てるな。
メガネしてれば頭いいフリの奴、何冊本を読んでいるんだか。
専門書は高いし、理解するの大変なんだけどな。
ま、皆他人。関わりたくないからどうぞご自由に。