【衝撃】ノルマンディ上陸作戦時の場所を昔(1944年)と比べてみた写真
管理人コメント
第二次世界大戦中の1944年6月6日にアメリカ軍を主体とする連合軍がフランス北西部の海岸に上陸した「ノルマンディ上陸作戦」。300万人近い兵員がドーバー海峡を渡った史上最大規模の上陸作戦。その当時の写真と2014年時の写真で比べると時間の経過を感じる。約70年の月日がたてばいろいろ変わりますが、変わらないものもあるのでしょうきっと。
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建物が残っているとは、生まれていないが風情を感じる。
欧州には先の大戦を筆頭に戦場史跡(古戦場跡等)として、武器や銅像などがモニュメントとして残されている。 また歴史上主だった当時の戦闘を再演し「歴史」として後世に伝えている。
しかし、日本で明治維新や戦国時代は「時代まつり」として再演したりするのに、先の大戦についてはタブー視の「臭いものには蓋」である。「戦争は悪」として単純思考で統一しても、外から戦争を持ち込まれたときに「想定外」で済まされないということを私たちは忘れている。常に「戦争」について意識し、政治家は戦争回避のために、最大限の努力(自らの命を懸けて)職務(義務)を果たすべきだと思う。
凄いなここまで建物残ってるの