死ぬまで17日かかるスカフィズム、同じく3日の凌遅刑etc…できるだけゆ~っくり苦しんで死にますように。世界の鬼畜拷問、処刑
管理人コメント
■フジツボ拷問
主に海賊が行った処刑法で、船員をロープで縛って船底を泳がせる。
船底はフジツボ等に覆われているため、引き上げられる頃には体をズタズタに削り取られて死亡した。
■血のイーグル
人間の背中を切開し、肋骨を見える状態にまで肉を切り開き羽に見立てた。
さらに肺を露出させて最終的に窒息するまで肺を片方ずつ取り出された。
■スカフィズム
ペルシア人が考案した拷問、処刑方法。木をくり抜いたボートのような水に浮かぶものの中に、囚人を縛り付け固定。
この時顔と手足は外に出るようにする。処刑対象にミルクやはちみつを大量に与え下痢を起こさせそのまま炎天下に放置。
さらに顔や手足にはちみつを塗布する。やがて汚物で満たされたボートにはあらゆる昆虫が寄ってきて、
そこで散乱してさらに孵化した幼虫がボートの中を満たす。
体を虫に食い尽くされながら、長い時間をかけてやがて死に至る。記録では死ぬまでに17日かかった。
■カタリナの車輪
車輪の側面に人間をくくりつけ、体をハンマーで打ち付け身と骨を粉々にしていく。
耐えて絶命しない場合は車輪を竿に吊るされ鳥のエサとされた。あまりに時間がかかったため、
「情けの一撃」として剣で惨殺されることもあった。
■ネズミの拷問
腹部を露出して仰向けに寝かせた人間を縛って固定。
ネズミが入ったカゴをその腹部に起き、体と設置する箇所は開かれていた。
カゴを少しずつ炎で炙って熱していくと、熱くなると地面を掘る習性を持ったネズミが人体を掻きむしりながら肉をえぐる。
■ファラリスの雄牛
古代ギリシアで発明された拷問処刑器具。雄牛型に鋳造された、中に人間がすっぽり入る空洞のあるしんちゅう。
中に人間を放り込んで牛の下から火をつけ、外から熱して内部の人間を炙り殺す。
徐々に温度が上がっていく過程で、苦痛に満ちた人間の叫びが牛の口を通して響き渡る。
■凌遅刑
古代中国からの伝統的な処刑方法で、英語表記で「Death by 1000 Cuts」とも言われている。
その呼び名のまま、生きた人間のを縛り体を少しずつ切り刻んでいく。
場合によっては3000箇所以上切り刻まれ、死ぬまでに3日かかることもあった。
1.フジツボ拷問 2.血のイーグル 3.血のイーグル 4.スカフィズム 5.スカフィズム
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コメント一覧
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最後の清国か?731部隊とか騒ぐレベルかよ
血のイーグルつったってそんなに加工する間に死んじゃうだろって感じ。
ロシアのPはこうやって処刑してやりたい!!
南米マフィアの拷問のほうが残虐
血のイーグルは背中からってのが嘘くさいんだよな
大動脈切っちまうだろ
スカフィズムも金かかりすぎでアホくさい
腐った乳とハチミツ塗るぐらいでマフィアにやってほしい
こんな時代に生きてなくてよかったホッ( ´Д`)y━・~~