1800年代最大の遭難、北極航路遠征隊(フランクリン遠征隊)の遺体埋葬現場
管理人コメント
19世紀最大の遭難と言われる北極航路遠征隊(フランクリン遠征隊)のグロ画像。当時最新鋭の蒸気機関、室内スチーム暖房や約3年分の食料缶、海水を真水に蒸留する設備があったにも関わらず、氷の海で全滅してしまった。画像はフランクリン遠征隊が残したビーチー島とキングウィリアム島の墓と遺体。遺体には人肉食を行った痕跡があった。また死因は低体温症、飢え、鉛中毒、壊血病によるものが大半であると分かっている。2014年と16年に、ビクトリア海峡で沈没した探検隊の船がほぼ無傷の状態で発見されている。
1.ジョン・フランクリン海軍大佐
2.ペティ・オフィサーのジョントリントン
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8.エイブルシーマンジョン・ハートネル
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13.埋葬されていたビーチー島
14.遠征隊の墓
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なんでみんな歯茎むき出しなん?
水分飛んで皮が縮むからやで
どういうノリで、無謀な航海へ出たのか。
ヒャッハーウエ〜イのノリじゃないだろうけど。
Amazonプライムでドラマ化されてたね!
授業で紹介されてたから見にきました