【カニバリズム】殺人と人肉食の実体験を小説にしようとした作家の家から調理された女性の遺体が発見される
管理人コメント
メキシコで隣の家から異臭がするとの通報で警察が踏み込んだところ、作家の卵だったホセ・ルイス・カルバという男性宅からバラバラに切断された女性の遺体が発見された。家の冷蔵庫には人間の切断された手足が入っており、キッチンの鍋には煮込まれた人体、フライパンにもレモンが添えられた人体のソテーが入っていた。逮捕された犯人の男は「人食いの本能」という題名のついた、カニバリズムをテーマにした小説の執筆途中だったという。
1.逮捕された小説家のホセ・ルイス・カルバ
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調理は?
つまり自己紹介の本???
事実は小説よりも奇なりとはまさにこのことだな
うまそうに見えるか?
雑
黄色い部分は脂肪だろうな…。
止まるんじゃねえぞ…
なんか言いたかった。
サイコすぎる
凄い仕事魂なのだろうが警察にいつか捕まるって分からなかったのかな?w
また南米か。ほんと野蛮だよね
メキシコとかブラジルとか、もはや定番だな
日本でもある事!
見つかっていないだけ!