シリアで撃墜されたロシア空軍パイロット、テロリストに囲まれ自爆
管理人コメント
今月3日、シリア北部でアル・カイダ系の武装勢力によってロシア空軍攻撃機のSu-25が撃墜された。パイロットはパラシュートで緊急脱出したが、武装勢力に取り囲まれたために手榴弾で自爆した。撃墜、自爆の瞬間の映像と、装勢力兵士たちが撮影した死亡したロシア兵士。画像は撃墜されたSu-25攻撃機。武装勢力は携行式のち対空ミサイルで撃墜したと発表している。
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賢明な選択
の地
お見事,,,,,,,,,!
アル・カイダ系の武装勢力に携行式の地対空ミサイルでSU-25を命中させられること自体が不可能だろう。
エンジントラブルか他の理由で墜落したものと考えるのが順当だと思う。
次に、ロシアの兵隊を虐殺した時には、ロシア軍が総力で仕返しに来る事は中東の武装勢力は誰でも知っている事だろう。
皆殺しに成りたく無ければロシア軍に手出しするなと言うのは常識である。
まぁそうするわな
正解
アッラーアクバル!!
実際やるとなると相当の覚悟が必要だな
ロシア兵に敬意
これにより、ロシアにシリアごと消されそう。
アッラーアッラーうっせーよターバン