【軍事考古学】WW2時の戦場から発掘された兵士達の貴重なアイテムの数々=ロシア
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第二次世界大戦時に起こった戦闘のひとつであるレニングラード包囲戦の現場。ドイツ軍に現・サンクトペテルブルクの都市が900日近くにわたって包囲され67万人(ソ連政府の発表によれば)と多くの死者がでた。行方不明になった兵士の遺骨の回収、分析、保管を目的に掘り出されたアイテムの数々。内容はヘルメット、ベルトバックル、弾薬、バッジ、メダル、ブーツ、武器、IDタグなど。こういった貴重な品々は売買されることもあるそうです。また、こういった作業は死者と向き合う大切なことだと語る人もいる。
1.ロシアのヘルメット
2.ロシア人兵士のブーツ
3.ロシア人兵士のブーツ
4.ロシアの手榴弾
5.死んだ兵士のスプーン
6.弾薬箱
7.ジャケット、制服、ブーツ
8.コンパス
9.塹壕に埋葬されていたロシア人兵士の遺体
10.兵士の脳のそ
11.歯型
12.歯型
13.歯型
14.ロシアの兵士の頭骨
15.錆びたヘルメットと積み重なった骨
16.泥水に脳みそ
17.ロシアの弾薬
18.ショットメガネ、シェービングキット、くし、鉛筆、ボタン、役員のNagant M1895リボルバー
19.頭蓋骨
20.頭蓋骨
コメント一覧
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70年以上経っても脳みそって残るものなんだなぁ
違うよ、脳のそだよ
何だよ、脳のそって。
てへぺろ
親知らず含めて16本綺麗に生えているな
やめてあげろよ…
ちゃんと脳のそで笑ったw
脳のそ 食ってくるわ