CARTレース中に350kmで突っ込まれマシン大破、吹き飛んでいるのはレーサーの肉片…?
管理人コメント
2001年にドイツのラウジッツ・ユーロスピードウェイ でのCART第16戦での事故の画像と映像。アレックス・ザナルディ(34)運転するマシンがコース上でスピン、350kmで走行していた後続車に衝突されマシンが大破した。この事故で彼は両足を切断し、血液の70%を失う重症を負った。奇跡的に一命を取りとめ、6ヶ月後に退院。2016年のリオデジャネイロパラリンピックではハンドサイクリングで金メダルを獲得するまでに回復している。
1.アレックス・ザナルディ
2.アレックス・ザナルディ
3.大破したアレックス・ザナルディのマシン、肉片のような物が写っている
4.大破したアレックス・ザナルディのマシン、肉片のような物が写っている
5.ハンドサイクリング練習中のアレックス・ザナルディ
6.2012年ロンドンパラリンピックのハンドサイクリングで金メダルを獲得したアレックス・ザナルディ
7.2016年リオパラリンピックのハンドサイクリングで金メダルを獲得したアレックス・ザナルディ
■実際のレースの映像(0:43~)
■事故のスロー映像
■実際のレースの映像(0:43~)
■事故のスロー映像
コメント一覧
コメントを残す
※誹謗、中傷コメントはせず仲良く使ってね!
あと成りすまし禁止!
ザナルディのルール違反が原因なんだな。
カワウソww