【アルビノ狩り】人身売買、呪術…高値で取引される白い黒人=アフリカ
管理人コメント
「アルビノ」とは、突然変異や遺伝的欠損で、生まれつきメラニン色素を生成する遺伝情報が欠落し、体毛、虹彩、皮膚などの色が白化してしまう先天性の病気。発症率は2万人に1人といわれ、アフリカ南東部地域では今でもなおア ルビノを狙った残虐な殺人が後を絶たないらしい。なぜならアフリカ東部には呪術が重んじられる文化が根付いていて、この呪術医がアルビノの人肉から精製した薬は、健康や権力、幸福をもたらすと主張している。さらにアルビノの体の部位がすべてそろったもの(手足4本と1対の耳、性器と鼻と舌が含まれる)が7万5000ドル(約670万円)の値がつく。アルビノ患者をひとり売りさばけば60年以上遊んで暮らすことが出来るらしい。そのせいで親が故意に殺すこともあり深刻な問題となっている。写真は虐待され腕を失った子供。
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和光氏白子
土人の土人たる由縁
アルビノガチャ楽しそう
土人こえー
アルビノ多いって事は近親とかやりまくってんだろうな