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【エンバーミング】死してもなお美しい、亡くなって数年経過しても生前に近い姿を保っている人たち

【エンバーミング】死してもなお美しい、亡くなって数年経過しても生前に近い姿を保っている人たち

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管理人コメント

ざっくりと説明です(´・ω・`)

1.チェルチェンマン(0:13~)

新疆ウイグル自治区のタクラマカン砂漠で発見された男性「チェルチェンマン」


2.聖ベルナデッタ(0:53~)

フランスの聖女。1879年4月16日に35歳で死亡。その後30年、40年と墓が開けられたが遺体は腐敗していなかった。


3.ダシ=ドルジョ・イチゲロフ(1:50~)

ロシアを攻勢する共和国のうちの一つのブリヤート共和国の僧侶。

1926年に「30年経ったら体を掘り起こすように」と言い残して入滅(仏教用語、死の意味)した。1955年に掘り起こされたが遺体の損傷はなかった。


4.ラ・ドンセーヤ(2:33~)

1999年に発見されたアルゼンチンとチリ国境の山(ユーヤイヤコ)で発見されたインカ人の子供のミイラのうち1体。

年齢は13~15歳と見られている。死因は生け贄として山に放置され、凍死したという説が有力。


5.ロザリア・ロンバルド(3:09~)

イタリアのパレルモにある修道会の地下墓地(カタコンベ)の礼拝堂に安置されている少女。

遺体のほとんどが白骨化している中、ロザリアだけは90年経っても生前の姿をとどめている。

コメント一覧

  1. 名無しさん より:

    これぞ、摩訶不思議ですな? だろ?

  2. 名無しさん より:

    殺菌されているからかな?

  3. 名無しさん より:

    2.5以外ブス

  4. 名無しさん より:

    みんな美しくもなんともないただ気色悪いだけだな笑?

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